UNODOPO
機械学習機能を搭載した自動ナビゲーション型の自動無人搬送車です。魅力的な機能と使いやすい操作性、無理のない価格設定により、お客様からの満足度がとても高い製品です。
金額的な面からも迅速な投資回収率(ROI)を誇り、コスト削減、生産性向上、効率化を実現します。

UNODOPO
UNO 100
指定ポイントから指定ポイントまで自動走行する誘導車両
サイズ: 620 x 440 x 330 mm
最大積載可能重量: 100kg
速度: 1.2メートル/秒
レーザースキャナー認識距離: 25メートル
- 自律式走行計画、走行ルート再設計
- 衝突自動回避システム
- LEDライトによる進行方向指示
- 自動無人搬送車によるナビゲーション

UNODOPO
UNO 500
指定ポイントから指定ポイントまで自動走行する誘導車両
サイズ: 900 x 600 x 360 mm
最大積載可能重量: 200 kg
速度: 1.5 メートル/秒
レーザースキャナー認識距離: 25 メートル
2019年中に発売予定
UNODOPO
自動充電装置
AC 100
最新技術と機能性を融合して開発した充電装置。
工場や生産現場にて
UNODOPOは、生産工程におけるあらゆる部品やもの、装置の移動手段として最適です。


様々なシーンで
UNODOPOは、倉庫や病院、様々な公共の建物において、物品の輸送、配送、移送手段として使用されています。また、大学や研究所においても、ロボット研究のためのプラットフォームとして活用されています。
2地点間の移動システム
UNODOPOは、あらゆる場所において、荷物や段ボール、棚、カートを安全且つ迅速に移動させます。人やコンベアベルトなどと連携し、協業しながら作業を進めることも可能です。単純作業から人の労働力を別のところに割りてることで、人がもっと別の仕事にも集中できる環境を作り上げます。
